こけむしのいおり

日の出と共に起き、晴耕雨読のつつましいくらし。

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地名の事典

図書館で地元の地名についての事典を見つけた。

この山あいの里は和妙抄に出てくるほど歴史が古い。
そのためか不思議な地名がたくさんある。
しかしながら、土地区画整理や行政区の合併などにより、失われつつあるものも多いらしい。確かに地元の人々の記憶や慣習の中にある地名、とくに小字名などは地図で探しても見当たらないものもある。(地番とかには残っているが、住居表示では省略されている。)

読んでいるうちに欲しくてたまらなくなったが、どこかで買える類のものではなさそうだ。
今度借りて、地道にコピーをとるしかないのかな。

地名と地形は密接に関係しているといわれている。

いにしえの人々は、地名を耳にすると直ちにその土地形状がイメージできたに違いない。
それとも、「ここはちょっと崖がくずれている」などと古語で表現したのが、短縮されたりして呼びあらわすうちに通称になっていったのか。

現在ほど土地造成技術の発達していなかった昔は、家を建てるにしてもまず土地の形状を利用しなければならなかっただろう。いまでは土地造成をおこない住宅地として売り出す際、古い土地形状を現す地名を捨て、花鳥風月の聞こえの良いものをつける。どこもおなじような風景、そして地名になっていく。

せっかく古い集落にいるのだから、どんどん調べてみたい。
地名 | コメント:4 | トラックバック:0 |
<<日の出 2009年11月7日 6時38分 | ホーム | 日の出 2009年11月4日 6時30分>>

コメント

ロマン溢れますなあ。自分の中で新たな意味づけができると、飽きませんな。
私もやっと歴史に目を向けるようになりました。

前世はスクリューに巻き込まれて亡くなった軍人だと、オーラの泉で言われそうですし。
2009-11-16 Mon 20:54 | URL | gat [ 編集 ]
gatさま
軍人かどうかは私にはわからないけど、キーワードは水と大きな鉄の船腹だってことはわかりまする。スクリューはなんとかジョーンズの見すぎ!?^^
2009-11-17 Tue 08:27 | URL | こけ [ 編集 ]
本はヤフオクで売ってないのかね。
以前、霞ケ浦の文化なんちゃら という、マニアック
な書籍が売られてましたよ。
前世が軍人ではなく、軍人の霊がとりついてるんだと思います。
2009-11-20 Fri 17:56 | URL | を [ 編集 ]
をさま
やまざと在住の方々は、若くてもわりとネットに無関心とのことで・・・。本を持っていてもネットで売ったりするのかな・・・。
軍人の霊ですか。偉い人かしら?
2009-11-21 Sat 09:09 | URL | こけ [ 編集 ]

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